demiです。
データ管理はどうしてますか。
クラウドが便利ですが、他人とのデータをその場でやりとりすることもありますよね。
さすがにCDは付いてないPCもあります。
やはりUSBメモリーが主流ではないでしょうか。
Micro SDなども小さくで容量があるのですが、まだ使い勝手ではUSBメモリーかな。
Lightning端子も使えるUSBメモリーが欲しい
USBメモリーって、多くの種類がありますよね。
メジャーどころではSanDisk, Sony, Transcend, Buffaloなど。
その他にも多くのメーカーが販売しています。
それら普通のUSBメモリーは持っているのですが、
たまーにLightning端子を使いたいシチュエーションがあります。
そのため、Lightning端子も使えるメモリーを探してこれを見つけました(上の写真はamazonより)。
その他のメーカー数社からも販売されていますが、
これを選んだのは直感です。
Homeyuan USBメモリ 64GB
▲小さいです。
SDカードと比べてこの大きさ。
▲こちらはLightning端子の方です。
直接iPhoneに挿して使えます。
ただしアプリをiPhone側にインストールしないといけません。
通常のUSB端子からのデータの転送は問題ありませんでした。
大きなデータで試してないのですが、USB3.0なので
そんなに遅い転送速度ではないと思います。
Coo disk -iPhoneとのやりとりにはアプリが必要
▲App Storeで「Coo disk」と検索すれば出てきます。
(スクリーンショットに音量表示が入ってしまいましたが、気にしないでください。)
▲アプリの画面です。
本当に使えるかどうか不安でしたが、大丈夫でした。
比較的直感的に使えるのではないかと思います。
但し、本製品を購入してから、iPhoneの画像をUSBメモリーでやりとりする必要に迫られたことがないので、
使い込んだレビューはできません。
メリットとデメリット
メリット
- 小さい、軽い
- iPhoneに直接させる
- 容量多め 64GBで3590円でした。
32GB(2580円)、128GB(5580円)(2020/1/12現在、アマゾン価格)もあります
(下にリンク張ってますけど、楽天よりアマゾンの方が安いです)
デメリット
- 小さいのでなくしそう
- 高い
通常のUSBメモリーだと64GBで1500~2500円程度なので少し高いです
▲本当に紛失しそうなのでストラップをつけてみました。
まとめ
小型でLightning端子もついたUSBメモリー
Homeyuan USBメモリ 64GBを購入しました。
コスパは非常に良好で、使い勝手も問題なし。
たまーにiPhoneで使う可能性があるのであればオススメです。